【事例紹介】霜取り運転 | 未来空調メンテナンス

コラム column

2022.02.25お役立ち情報事例紹介

【事例紹介】霜取り運転

【事例紹介】霜取り運転

冬の寒い時期に室外機から水がたくさん出てくるので一度見に来てほしいという依頼が入り、訪問しました。

エアコンのシステム上暖房運転中は室外機に霜が付き定期的に霜を溶かす運転をします。これを霜取り運転(除霜運転)と呼びます。

霜取り運転中は、一時的(10分~20分)に暖房運転を止めて室外機のみ運転を行い、霜を溶かします。霜が溶けたら水となり室外機下部より流れ、室外機周りに水が溜まる状態になります。この一連の動作は、システム上必ず行われるため、故障ではありません。

また、室外機から白い煙が出ていると問い合わせがありますが、この事象も霜が溶かす際に発生する湯気で、こちらも故障ではありません。この湯気は霜が溶けるまで出続けるため、5分~10分程度かかります。

そのほかにも、エアコン内部で冷媒ガスの流れを調整するため、「プシュー」・「シャー」と音が聞こえるかもしれませんが、こちらも故障ではありません。

霜取り運転は、外気温・設置場所により異なりますが、周期的に行われます。

ダイキンの業務用エアコンの場合は、リモコンに除霜運転と表示されます。

ルームエアコンの場合は、メーカーによりランプで表示されるものとそうでないものがあります。

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