空調機の保守と保全の違い | 未来空調メンテナンス

コラム column

2022.06.30

空調機の保守と保全の違い

空調機器を複数台設置している事業所などでは、保守や保全といった言葉を一度は耳にしたことがあると思います。

今回は保守・保全のそれぞれの役割について説明します。

保守とは、お使いの空調機器を正常な状態に保ち、守るために実施することです。

保全とは、お使いの空調機器を安全な状態に保ち、延命させるために実施することです。

具体的な内容として、保守ではエアーフィルターの清掃や計測器を使用して機器の運転状態のチェックし異常がないかを確認します。異常を早期発見することができ、故障を未然に防ぐことや、ランニングコストの低減を図ることができます。

一方保全では、消耗品(Vベルト・グリス等)や経年劣化してきている部品(サーミスタ・センサー等)を故障の予防的措置として事前に交換を実施し安全な状態を保ちます。

言葉が似ており混在してしまいがちですが、定期的にお伺いし空調機器の点検を実施することを保守と呼び、点検時に見つけた改善個所を提案し、部品交換を実施することを保全と呼んでいます。

基本的には、契約内容は使用環境などに応じて柔軟にカスタマイズできます。期間は1年間で契約する場合が多く、年間スケジュールで夏・冬前や中間期に保守を実施する場合が多いです。空調機器を正常な状態で稼働を続けるため、毎年実施する場合が多いですが、単年度のみ実施する場合もあります。

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